高みに昇ろうとする芳子のソコに出入りするペニスは筋が浮き出て芳子の白い愛液が付着していた
「ヨッコさん、そろそろイコうかね。…中に出してもいいの?ゴムはしてないが…中出しで!」
と、芳子に尋ねる。
「アッコ!アッコ!」
芳子が私を呼ぶ。私は答えない!
「い…いい、、です!来て!中に!来て!」
芳子が答える。
ギッュチャ、、ギッュチャと言うイビツな音…。
…興奮しますね…課長が私の耳元で囁いた。
「あぁ〜、、イキそ!イキそあッ、、あッ、、あッ、、イク、イク、イク、イク、来て!イク、、、イキます!あ〜イク、イッ、クーーーーッ…」
芳子は声を上げイッた!
部長がペニスを抜いたあと芳子のソコから白濁色の精液がドクンと流れ出た。
私は芳子の一部始終を見届けて、背中を向けて目を閉じた。
ごそごそと動く気配の後芳子がトイレに立つのが判った。
「課長さん…お風呂に連れてって…」
私は甘えた声で言った。
浴室に入ると課長は風呂栓の鎖を引き、湯を抜いた。
「お湯は入れ替えますね…アッコさん待望のお風呂だから。…その間、体を洗いっコしましょ!」
そう言うと私の背中にソープを塗り始めた。
「どうでした?さっきののセックス?下手かな、私…チ*ポとか…」
と後ろから言う。
「そんなことない!…縛られたシチュエーション、、好きです、、手足が本当に動かなくなる。それにお風呂の前なのに、あんなにして頂いて、、本当は、、汚れたとこ、、舐められたり、、好き!…汚れた下着見られたり、汚れたあそこ、舐められたり、、興奮しました…」
「なあんだ!正直言えばいいのに!」
「…私、、、朝から…汚れるの、、判ってました。脇の下も…好き!」
「なんだかなあ!もう……ところでアッコさん、いい体してるけど、何かスポーツされてます?」
「大学まで新体操してました」
「今でも?…じゃ、180度の開脚も出来る訳だ…」
「今はやってません。あれ、背が伸びたらダメなんですチーム全員の統制が取れなくて。不利だし。……開脚くらいは今でも出来ますが、、バクテンとか卒業以来したことありません」
当時を思い出す。
私が退部を決めた時、仲良しの芳子も一緒に辞めたのだった。
「へ〜!見たいね、開脚とか。…バクテンじゃなく、後ろに反り返って手をついてゆっくり片脚ずつ回転するじゃないですか、あれとか出来ます?」
「出来ると思いますが、ヨッコの方が上手です…バクテンは…無理!」
「へ〜、ヨッコさんも。……あっ、アッコさん、こっちを向いて!前を洗います」