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悪戯は偶然に…(19)

専業主婦  2010-05-28投稿
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「アッコさん、オ*ンコ、指を入れて洗うんですか?さっきの私の精液、まだ入ってるでしょ」
課長は浴槽の淵に私の片足を上げさせて、ソープを塗りながら言った。
「わ、、私、自分でやります、、、指で…」
「指をチ*ポのように出し入れしながらシャワーを当てればいいですか?…」
「はい、、、掻き出すように、、私、自分でやります」
私の言葉も聞かず長い課長の指が入ってくる…
何度も何度も洗ってくれた…。
「今度は私が…」
「私はチ*ポの周辺だけでいいです。簡単に…」
「いいんです。私、楽しいんです。、、、こんなことしたことないから、、」
私は同じように片足を上げさせてペニスを洗った
「じゃお尻も頼むかな」
ペニス、睾丸、アナルにソープを塗った。
「、、課長のここ、凄かったです!、、課長、おモテになるんでしょ?」
「私、若い娘は嫌いだから…人妻にモテても仕方ないですが。人妻がいい」
「何故?若い娘がいいでしょ!肌も綺麗だし…」
「若い娘は不潔です!誰とでも、何処ででもオ*ンコしてそうで。セックスしてもイク振りをしたり、芝居で声を出したり…」
「そうなんですか…」
「ああ、アッコさん…勃ってくる!…あ〜気持ちい」
「元気になったら、、お口で、、、してあげる!…お尻も、舐めたこと、、ありません。、ヨッコには言わないで」
「えッ!尻を?…じゃあ、良く何度も洗って下さい…そうだ、私も舐めます。アッコさんのお尻…」
「私は、、いい!、、恥ずかしいもん…」
私は丁寧に課長のお尻も洗った!
ペニスは硬さを取り戻して勃起した。
「よし!これで一度、浴槽に入りましょう。舐めるのはヨッコさんの前で…」
二人で浴槽に浸かった。
「え〜、ヨッコに見られて?、、、ヤだなあ、、でも、いっかさっき、ヨッコの見たし」
「それよりも、アッコさん…立って下さい」
先に出た課長は入口のドアから手招きをする。
私は濡れた体のまま脱衣所に出た。
「私ね、さっきアッコさんとした時、アッコさん、イッたでしょ!あんまり色っぽい顔だったから、私もイッちゃったんです。アッコさんも自分の顔見ながらオ*ンコして見て下さいよ」
そう言いながら鏡の前で課長は私の背中に回った
「脚を拡げて!バックから入れますよ」
「こ、ここで?鏡に写ります!イヤ〜〜、、、、、」
私は洗面台に手をついてお尻を突き出した…。
そして、課長のペニスが後ろから入って来たのだ
「ほら、アッコさん!自分の顔…色っぽいでしょ!……チ*ポがオ*ンコに入ってる時の自分の顔、見たことないでしょ!」

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