チラッと鏡を見ると私のお尻をガッシリと掴んだ課長が居た。
濡れた私の乳房が揺れていた。
私はそれ以上、見ていることが出来ずに洗面台についた手の甲に額を着けた……。
「アア、アア、アア…」
突かれる度に声が出た。
まるで、私のアソコの中からペニスで声が押し出されるかのように……。
「アッコさん、見なきゃダメです!自分の姿を!悦ぶ姿ですよ!」
課長は私の両耳の辺りを手で挟みつけるようにして強引に鏡に顔を向けさせる!
「アア、アア、アア、アア、アー、、、、ふ、深い!お、奥まで当たる!、、チ*ポ がアアア、アアア、」
顔を強引に捩向けられても長くは鏡を見ておれない!
また、課長は顔を鏡に向ける……
「アッコさん!何ですか!もう一度言って見て下さい…何が、奥に当たるんですか?…顔を見えないネクタイで縛りましょうか…何が奥に当たる?」
「あ〜、チ、、チ*ポ、、です。アアア〜あっ、あっ、」
「チ*ポが…どこに?アッコさん!…縛りましたよ」
「…オ*ンコ、、、オ*ンコの奥に」
「誰のチ*ポが、誰のオ*ンコの奥に、当たるんですか…続けて言わないと判りませんよ!アッコさん!」
また、私の気持ちの何処かに嫌らしい快感が沸いて来る……。
「か、課長の、、チ*ポが、、ぁぁ〜、、、私のオ*ンコの、、、お、奥に、、、当たります!ぁぁぁぁぁぁ〜… 」
「オ*ンコの奥にチ*ポが当たると、どんな気持ちですか…詳しく教えて!」
「また、、虐める、、のね、、、、チ*ポが、、、アアアーーチ*ポがオ*ンコ の奥に当たると…オ*ンコが…子宮の…アアア、、入口が、、気持ちいい」
「チ*ポとかオ*ンコとか、綺麗な奥さんが言うと色っぽいです!その顔が好きです!チ*ポ、オ*ンコ 何度も繰り返して下さい…」
「ああ〜、、、課長!いじわる!、、チ*ポ、、、チ*ポ、、オ*ンコぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ」
「見えますか?自分の顔?…どうですか、自分?」
「私…エッチ、、な女!です…ああ、チ*ポが…オ*ンコの奥に…あ た るー!」
「自分の顔、判ったでしょ?その顔が私、好きです!バックからのオ*ンコいいでしょ!鏡も!」
「バック、、、いい!オ*ンコ、、気持ち良くて!ぁぁ〜」
「じゃ、ここでイクのは早いですから…続きはベットでやりましょう!」
私はやっと縛りが解けて額を着けて大きく肩で息をした。
私は言葉にならず頷くだけだった。
脱衣所のドアが開け放たれ、部長と芳子が一部始終を見て居たのは鏡には写らず私は知る由も無かった。
「わ、私、、、、髪を、、洗って…戻ります、、、」
ふらつく足どりで浴槽に戻った。