私は、彼女の中へいっきにチンコを挿入しようと思った。下手に痛がられたら結合拒否の憂き目に合ってしまう? そんな事になってしまったら私は自殺してしまうかも知れない? それほど彼女にハマっていた。
「 …先生…」
掠れた彼女の声に私はドキリと胸が破れそうになった。
「注射はやっぱり、嫌です… 」
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???
…どう対応して良いか分からなかった。だから私は彼女の唇を強引に塞いだ、私の唇で。
右手でチンコを掴み、彼女の大事な箇所へ突き入れる。亀頭が彼女の中へ入った。が、何かに阻まれそれ以上がなかなか入らない。だからもう一度、腰を引いて彼女へとチンコを突き進める。まだ入らない。もう一度?
チンコの半分が彼女の中へ入った?
「あ? あ、あっ、い、痛いぃぃぃッ?? 」
私の唇をはね除け、彼女が叫んだ。構わず、私は腰を小刻みに動かし、彼女との完全結合を試みた。
彼女の膣内を穴堀の様に突き進む、私のチンコ。
「 …痛い? 先生、痛いぃぃィ― ? 」
彼女の叫びと同時に、私達は一つになった。