[PR]
i-mobile

痴漢セールスマン??

クート  2010-05-28投稿
閲覧数[18463] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私は、彼女の中へいっきにチンコを挿入しようと思った。下手に痛がられたら結合拒否の憂き目に合ってしまう? そんな事になってしまったら私は自殺してしまうかも知れない? それほど彼女にハマっていた。

「 …先生…」
掠れた彼女の声に私はドキリと胸が破れそうになった。
「注射はやっぱり、嫌です… 」
??

???

…どう対応して良いか分からなかった。だから私は彼女の唇を強引に塞いだ、私の唇で。

右手でチンコを掴み、彼女の大事な箇所へ突き入れる。亀頭が彼女の中へ入った。が、何かに阻まれそれ以上がなかなか入らない。だからもう一度、腰を引いて彼女へとチンコを突き進める。まだ入らない。もう一度?

チンコの半分が彼女の中へ入った?

「あ? あ、あっ、い、痛いぃぃぃッ?? 」
私の唇をはね除け、彼女が叫んだ。構わず、私は腰を小刻みに動かし、彼女との完全結合を試みた。

彼女の膣内を穴堀の様に突き進む、私のチンコ。

「 …痛い? 先生、痛いぃぃィ― ? 」
彼女の叫びと同時に、私達は一つになった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 クート 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ