「はい、OK!いいでしょう後は、股間に当てます! …オ*ンコの割れ目というか谷間をなぞって…オ*ンコよりもクリトリスの方が最初は気持ちがいいと思います。その方がオ*ンコに愛液が溢れてきます。とにかく、自分が一番気持ちのいいところに当てて下さい。
愛液が溢れて来たらオ*ンコに入れます…」
と課長が言った。
私達は言われた通りにした……。
…ぅぁぁぁ〜ぁぁぁ…
と先に芳子が喘いだ。
「課長!圧巻だね!奥さんのオナニーを覗いているようで…今日は朝から興奮の連続だね、チ*ポが勃ちっ放しだよ…」
部長の声が聞こえた。
「片手が遊んでたら乳首を摘むとか…オ*ンコが濡れるんだったら乳首にバイブを当てるのもいいですよ!お尻でも。どこでも、とにかく濡らさないと」
課長がアドバイスをくれる……。
「、、アッコ、、どう?、、気持ち、、いい?、、、」
さっきから喘いでいた芳子が私に言う…
「、、だんだん、、よくなってきた、、、みたい、、ヨッコは」
「、、、私、、もう入れちゃう、、濡れて、、きた、、」
私は実は左の乳首が弱い
。さっき課長に噛んでと言ったのにしてくれなかった。
右手で乳首を愛撫しながら左手でバイブを股間に這わせた…
男のモノとは違う快感が急激に押し寄せてくる。
バイブは私の体を掻き混ぜた。
結局、バイブを使いながらの新体操の演技など出来る筈がなかった。
ランチの後は相手を変えて、部長が私を抱いてくれた。
芳子が気持ちがいいと言った『駅弁オ*ンコ』もしてくれた…
こうして、主人の幹夫以外の男に初めて抱かれ、サイトデビューを果たしメールのやり方、交渉等を私は覚えたのだった。
欲求不満な私にこの経験が忘れられる筈はなかった…。
最初は怖くて芳子と一緒に行ったが、芳子に内緒で月に二回程度、遠くまで出掛けて男とした。
ストレスは解消され、外見では家庭はうまくいった…。
援助と言う形の収入はお洒落などに絶対に使わず私の変化を主人に悟られないようにした。
もちろん芳子にも…。
経験を通じて、若い男よりも年上の男の方が私を悦ばせてくれることも判った。逆に男の好みもわかってきていた。
必然的にそういう年代の男のメールに注目した。 従って、特にお金が目的ではなく、出会いとか恋愛相手を探す目的でも更々無かった。
モヤモヤ、悶々とする欲求を充たしてくれそうな男。早く言えは『快感』が目的だった。
こうしたサイト遊びの悪戯が偶然に、義父とセックスをすることになったのだった。