三人で夜食の寿司を摘みながら俺は言った。
「…ですから、二回目は更に奥様の気分を高めなきゃなりません…」
「小倉さん、他の奥様方も、するの?…ご主人に…そんな…その…上で」
女の方が水を向けてくる
「上って?…顔面騎乗や騎乗位ですか?やりますよ!もちろん!…お子さんに恵まれないご夫婦は…結局、欲求不満と言いますか奥様側にストレスが多いご夫婦が殆どですから…授精の際、私は奥様方のストレスも解消して頂いております。でないとオマンコの状態が受精状態になりませんからね…」
「申し訳ないな。仕事も忙しいし、私は体のこともあって…女房に不自由をさせて…」
「いえ、社長。それは仕方のないことですから…でも奥様にとってみれば辛いことかもしれませんが…それを今、言って見ても仕方ありません。この際、いいじゃありませんか、奥様のストレスも解消させてあげれば。結果的にオマンコの中に女性ホルモンが潤い、受精を可能にしてくれますし…一石三鳥も四鳥にもなります」
「まあ、そうだな。罪滅ぼしだな、日頃の…」
俺が言うと主人は神妙に答えた。
そして、二回目の授精の準備に取り掛かった。
「えっと。私達はベットに戻っていますから、奥様は軽くシャワーを浴びて頂いて…あっ、シャワーと言っても、オマンコにタンポンを詰めてありますから、抜いて入口、オマンコの入口を洗う程度で結構です。ベットに戻って下さい…」
「か、簡単に…ですね」
「簡単でいいです。それでもタンポンを抜くと殆どの精子は流れ出る筈です…オマンコにシャワーを当てる程度で自然に流れ出るのに任せて下さい」
と言い残して俺と主人は寝室に戻った。
主人と雑談をしていると女が戻って来た…。
「えっと、ご社長はベットの端っこに寝て下さい。脚は拡げて、ぶらんとぶら下げて。…奥様は社長の首を脚で挟むように立って…」
俺は主人の頭に回り女に手を差し延べた。
「こ、こんな…ことを」
女は言いながら俺の腕を掴んだ。
「社長、下からご覧になる奥様のオマンコはまた景色が違うでしょ?」
「お、小倉さん!もう!」
「う〜ん。スカートの下から覗く気分で…中々、エッチだよ!形も違うよ」
「あっ、奥様はいいんですよ、もうおトイレでシッコをするように座って下さい。社長の口をオマンコで塞ぐように…」
「もう…いいの?…」
女は股間を覗き込みながら腰を降ろして行った。