「後は奥様が腰を振って下さい。縦に振って下さい。…社長は舌をこう、尖らすようにしてるだけでいいです!奥様が舐めて欲しいところを持って行きますからね」
「ああ〜…小倉さん…これエッチ…ですね、あ〜」
女は遠慮がちに腰を振りながら言った。
「いいでしょ奥様。…もっと…振り幅を大きく、大胆に、お尻も…」
「ああ、そんなに、したら…ああ〜ダメです…ああ〜ダメ!あ、あ、あ」
「奥様、オマンコが濡れたら…床に降りて社長のチンポをくわえて下さい。私が後ろからチンポを入れますからね。二回目はその形で射精します」
女は腰を振りながら頷く
「社長、いかがですか…苦しく無いですか?濡れ具合はどうですか…」
「…大、丈夫だ!…」
主人は苦しそうに言った
女は大胆に腰を振っている。恍惚の表情だ…。
「奥様。気持ちは、どうですか。私に目を見せて下さい!…判りますから。
オモラシする程、気持ちいいでしょ?…左右に振っても構いませんよ」
「気持ちは…いい!…し、しないと…イケ、ませんか…あ〜〜エッチ!…」
女は切ない目を俺に向けた。俺は頷いて見せた。
「して…みます!あああ〜…出るぅ!あ〜〜・・・・」
女はゆっくりと頷いた。
「社長、オマンコも濡れたでしょ?奥様も気持ち良さそうです!今度はお返しに奥様がチンポを舐めますからね」
俺が言うと女は主人から降りて床に立った。
ぶらんとぶらさげた膝の間から主人の萎えたペニスをくわえて俺に尻を向けた。
主人は大きな息をついていた。
「今から二回目です。社長は奥様の髪など、愛撫して上げて下さいね」
俺は女の尻を抱えた。
女は充分に濡れていた。
「奥様、また同時にイキましょうね。息を合わせて…手を繋いでゴールですよ!いいですね」
ペニスをくわえた女の頭が何度も頷いた。
俺は突いた。
女はペニスをくわえておれず、背中を反らせた。
「あぁ、あぁ、あぁ…小倉…さん!…小倉…さん」
二回目はあっけなく女はイッた。
俺はそれを見届けて少し遅れて射精した。
手応えのようなものを感じた……
「小倉さん、三回目は明け方と言ったね。私は下で眠らせて貰うよ」
「そんなことおっしゃらないで、奥様を挟んで川の字で眠りましょう社長」
「いや、酒を飲んだし、それでなくてもイビキをかくんだよ私は…」
と言いながら出て行った