跳ね起きようとする彼女を、上半身の体重で押さえ込んだ。
太く、長さなんか20センチ近くまで怒張したチンコを強引に捩じ込まれたのだから、処女だった彼女は堪らなかったのだろう。
結合の感動にひたっていたかった私だったが、チンコを彼女から外さないようにと、それだけに一生懸命だった?
彼女がおとなしくなった、痛みが峠を越したみたいだ。私は女になったばかりの少女の顔を見つめた。
よく見ると、一見大人っぽくてもあどけない少女の幼さを残している。私はロリコンではないが、こんなピチピチした若さに物凄い官能を覚えてしまった。
「まだ痛いですか? 」
恐る恐る、私が聞く。
「 …少し… さっきよりは良いです… すみません、大きな声なんか出したりして」
この状況においても未だ自分が強姦された事に気づいていない彼女。超天然だ?
私は『こちらこそスミマセン、処女なのに強姦なんかしてm(__)m 』と心の中で呟き、一度腰を引いて再びチンコを彼女の奥深くへと突き刺した。
彼女の乳房がプルルルルンンと揺れた。
彼女は「あっ… 」と、痛いのか感じているのか分からない声を洩らした。