「あぁ〜!、、、お義父さん、、、ぁぁぁぁぁぁ、、!」
後ろ向きに義父を跨いで私は戸惑った…。
戸惑ったと同時に膣の深部に甘美な感触が伝わって来た!
ずっぽりと義父のペニスが根元まで私の中に埋まり込んでいる!
「暁さん!そのまま腰を使ってくれないか!毎日見るスカートの下に…こんな綺麗なお尻が隠れていたんだね…」
「こ、使うって?、、腰を、、動かすん、、、ですか、、」
「ああ、そうだ!想像してた通りだ!綺麗な肉付きだよ…上下に動かせばいい!入るのが見えるよ」
「、、、こう、、ですか、、あ〜、、、あ、、あ、、あ、、…」
私は義父さんのひざ小僧に手を置いてヅンヅンと腰を使った!
膣の奥壁を突いて、心地いい!
「ああああー、、、お義父、、、さん!、、わ、私!、、、もうああああああ〜、、あ〜」
「イクかい?暁さん…イキそうか?…」
「は、はい!、、、気持ち、、いいから!ああああー」
私がそう言うと太い腕が私を後ろに引き倒すように義父のお腹の上に仰向けにされた。
義父は一度もペニスを抜かないで体位?形を変えていく。
今度はそのまま横に寝せて後ろから突いた。
そしていつの間にか正常位の形に組敷かれていた
「も、もう私、、、お義父さん!、、、イカせて!、、、凄い!あ〜あ、イキたい」
「判った、判った暁さん!イコかね!…」
義父は体制を整えるように腰を二、三度振って言った……。
私は堪らず激しく頷いた
それからの義父は別人のがように激しく腰を突いた。
「わッ、わッ、す、凄い!あッ、わッ、おとう、さん…あ〜、、、イッちゃう!イッちゃう!ああ、ああ」
「暁…さん!イッて!先…にイッ…って!…いい、から…イッて」
義父は怒鳴るように息を上げて突き続ける!
「ああああー、、、イ、、イキます!イク、イクイク、、、、イクイクイクイクイク、、イッ、、クーーーゥ〜、、、」
私の両脚はV字型に拡げられ胸に押し付けられていた………。
そして、私がイッたのを見届けたかのように私の胸に暖かい義父の射精が飛んで来た。
三度程、飛んだ!
私はいつか、芳子の家で見た AVのように手で触って見た……。
暖かく、少し粘るそれを楽しんでいた。
「よかったかい?暁さん、…どこも痛くはないか」
義父は言いながら頭上からティッシュを引き抜いて胸を拭いてくれた。
「よかった、、、です!、、お義父さん、、やっぱり、、優しい、、、、」
「そんなことはないよ。こんな畜生みたいな義父親…世の中にいないよ」
義父はバスタオルを腰に巻いて浴室に向かった。