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くぅと遊ぼ??

ばぁぐん  2006-04-29投稿
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「…お…兄ちゃっ…ぁっやめ…ん…ぃっ…ハァ…ハァハァハァ…」「くそ!もうちょっとなのに…」ズプッズプッ…俺は入れるのに夢中でくぅの事をすっかり忘れていた。俺のモノは、穴にあてがうとヌルッと滑って入らなかったり、頑張って入れても俺のが大きすぎるのか、くぅの穴が小さいのか…「…ぅ…っあ…もぅだ…めっ…」「〜もう入んねぇっ!」俺は諦めて立ち上がり、思いっきりくぅの穴めがけて射精した。「ぅあ…」「……っ」何十分も焦らされて我慢できなかったのだ。「ハァ…ハァ……くぅ…ごめんな」我に返った俺はくぅに向かって座り込んだ。しかしくぅは― 「……」「くぅ?」 くぅは目を閉じていた。そして白い足に真っ赤な血液がつたっていた。一気に血の気が引いた。「なっ…くぅ!?おい!どうした!?おいっ!起きろくぅっ」 俺はすぐさまくぅを風呂からあげ、家族にばれないよう、部屋で寝かせた。俺は不安でいっぱいだった。 俺のせいでくぅが…っどうしよぅ!もしかして病気なんかになってたら…!!俺は取り返しのつかない事をしてしまった。 「…ぅん…」「!?くぅっ!」「あ…お兄ちゃんだぁ…」くぅはトロトロした目で俺に笑いかけた。「くぅ…ごめんっ!俺…よくわかんなくて…本当に…っ俺…」くぅは起き上がって俺の手を優しく握った。「もう良いよ…お兄ちゃん…優しいね…」優しい笑顔。その笑顔を見ると泣きそうになった。「…本当に優しいのはくぅだよ」俺はひっそりとつぶやいた。「?え?」 「いや?なんでも」 可愛いなぁ…くぅのショートヘアーをくしゃっとなでる。「きゃ」「くぅ…めちゃ?可愛いよ」「…お兄ちゃん…」

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