私はコーヒーを一口飲んで言った。
「奥さん、昨日の今日で…もう、堪りませんよ!こっちに座って下さい!」
私は横の空いたスペースをポンポンと叩くと、膝の上に乗せていたお盆をテーブルに置いて私の隣に座った。
最近、ジョンの散歩には少しダボダボの半パンを穿く。
私は奥さんの右手を股間に導いた。
左手で肩を抱き、右手でブラウスのボタンを外して行った。
奥さんは半パンの上から優しくペニスを撫でる。
奥さんは自分でブラウスを脱ぎ、スカートのフックを外しファスナーも自分で下げる…
私がスカートを腰まで下げると交互に尻を空かせて、スカートが足元に落ちた。
奥さんは私の膝を跨ぐようにして Tシャツを上に脱がせ、半パンの紐を乱暴に引っ張り、脱がせて行く……
「…旦那さんは…帰らないんですか…」
奥さんは頷く。
スパッツの上からペニスに口をつけた!
奥さんがペニスの形に唇を這わすと、たちまちぐっしょりと濡れた。
「・・・いい?・・・・」
奥さんはスパッツに指を掛けて上目遣いに私を見上げる。
私の返事を待たずスパッツを引き下げてペニスをくわえた!
激しいナメ方だ!首を左右に振りながら舌を使う…ペニスの裏側をナメる時には赤い舌を下から上に使いながら私を見る…
「・・・わたし・・すごく・・・溜まるから・・・・」
途切れ途切れに呟く。
毎朝、ゴミ出しする上品な奥さんからは想像も出来ない卑猥さだ。
ペニスの皮を上下させながら先端の雁の部分をすっぽりくわえて舌をチロチロと動かす!
「ああ、奥さん!そんなにしたら、気持ち良すぎます!!」
「・・・長くて・・すごい・・」
奥さんはいきなりソファの上に私を跨いで立つと私の目の前で下着を片側に寄せて縦に割れた陰唇を露出させ、ペニスに宛てがった!
「お、奥さん!……」
「・・・堪ら・・・ない!・・」
と言って、濡れた陰唇にペニスが入って行った。
奥さんはストンと私の腰に座ってしまった。
「・・ああ・・ぁ・・」
奥さんは私の首に両手を掛けて嫌らしく腰を揺らしながら言った…
「・・シャワーに行くまで・・こうさせて・・」
「い、いいですけど…」
「私・・朝や・・ジョンの散歩で・・あなたに会うと・・ドキドキするの!・・・お幾つ?・・・・お年・・・」
と、私の顔を覗き込む。
「年ですか? 33です」
「若い!・・・若いって・・・いい!…すごい!ぁぁ・・・・あなた・・・長いって・・言われない?・・・女性から」
「女房は、硬いとは言いますが…長いですか」