「 あっ、あっ、ああーっ? せ、先生、あたし変になりそうですーっ?、目を、目を開けても良いですかぁっ?」
喘ぎ喘ぎ彼女が言った。
健気にも私が言った事をずっと守っていたんだ… ?
だとしたら、いま彼女が目を開けたら大変な事になるかも??
「目は私が良いと言うまで閉じていて下さい? 一番大事な治療をいま行なっています、絶対に開けないで下さいっ? 」
「分かりました… ああっ? ああああっ??? 」
私は高く掲げた彼女の脚を両腕で押さえ込み、マキシマムスピードで激しく腰を打ち付けた。
「ああッ? あ、あたし、やっぱり病気なんですね? 先生ぃ、先生、先生、先生、先生いぃぃぃぃーッ?? あたし変になりそうですぅぅぅぅう?? 」
彼女の局部から愛液が迸る。私が打ち突く度に、イヤラシイ音が辺りに鳴り響く。彼女の膣壁は究極に私のチンコを締め付けた?
「く、薬、…薬を、い、今から、注射器から… は、発射します、良いですかっ? 」
言いながら、私は考えた。
15歳の女の子の中に精液なんか放出して、本当に良いのかよっ?
いいや、良くない? 良くないけど、我慢出来んっ? メチャクチャ中出ししたいっっッ?