昔、ある大河がホン飛び越せる位の川上の岸辺に40才過ぎの夫婦が暮らしていた。
隣の家が一山越えてというような山中で夫婦は、朝から夜寝むる時まで単調な毎日を過ごしていた。
山中に入り弓や囮で野うさぎや鹿等を捕まえたり、川に潜り鮎やヤマメを捕り、野草をとり、食べて夜は性交をして淡々と暮らしていた。
たまには変わった事もしたいのは、人と生まれ生きているから当たり前の事で、
ある日、男が女のマンコに隆々としたチンボを突き刺しながら…
「子供でもいたら、違う楽しみもあるが、お前が産マヅメだからな、毎日喜ぶだけで腹は膨らまん」
「貴方に種がないかもね」
「それはあり得る。ドチラにしても子供は出来ん事は判っている」
「かぐや姫のように竹から産まれる訳じゃなし…川下の村にいって子供をカッサラってこようか」
「嫌々、手荒な事はせずに貰ってきたらどうだ…何でも村の代官は庄屋から賄賂をとり四公六民を六公四民と税金をあげて、代官と庄屋で余分な税金を山分けして村人の生活は苦しいらしい…明日毛皮を売りに行った時に、見目麗しい少女を幼女に貰ってこよう」
「少女はダメよ、大きくなったらアンタが手をつけかねないし…かぐや姫みたいになったら困るだろ。少年がいいよ」
「お前が毎日フェラしたり、クンニさせたりしたら困る」
「バカ言ってるんじゃないよ。アンタのデカマラだけで……早くツツイテよ、入れっぱなしでマン汁がダラダラ…」
男は一気に昇りつめるように尻を降った。