その夜、女が桃太郎を呼び
「桃太郎、腰を少し揉んでおくれ」
桃太郎はいつも素直に言い付け通りする。
「お母さん、こんな位でいいですか」
「ウンウン、気持ちいいよ…今日は前もコルよ。揉んでおくれ」
女は大股を開き、腰巻きをわり火炎のような陰毛をわり、花芯を見せて
「マンコの縁を揉んでくれないか?充血して膨らんでいるだろう、揉んで擦ってくれたら治るからね」
桃太郎は言われた通り揉んでいると、女が
「イイ〜イイ〜イイ〜」
と泣き声を出すから
「お母さん大丈夫ですか」
と尋ねた。
「桃太郎、すまんが舐めてくれないか?それと少し命綱が欲しい。お前のチンボを握らしてくれんかね…」
桃太郎は言われる通り女のマンコを大きな舌で舐めあげて、チンボを握らした。
女は桃太郎の分厚く大きな舌で、
ベロリ、ベロリと舐めあげられて失神しそうになったが命綱のチンボを握り、舐めだした…。
「お母さんなんだか気持ちが良くなって雲の上にいるようで…」
「そうかい…お母さんもだよ…」
桃太郎のチンボはデカマラだった。
雁頭が蝮の頭ように三角でエラがはり、理想的なチンボであった。
これはどんな女も夢中にするチンボだ。