締める締める締める? 人生最大の膨張に違いない私のチンコに彼女の秘孔が絡み付く?
「 …ああっ? 先生ぇぇ、変なんです、き、気持ちが良くて、し、死にそうなんですぅぅぅ?? 」
処女を喪失したばかりなのに彼女、メチャクチャ感じてるやん? 色白の小顔が硬直し、ピンク色に染まっている。メチャ可愛いいっ?
堪らず私は再び彼女にキスをした。舌を深く深く彼女の中に侵入させる。それに応えるかの様に、彼女の舌が絡み付いてくる? 上の口と下の口が繋がって、私達は完全なる一体化を果たした。
キスをしながら彼女を強く抱きしめる私。腰の律動も怠らない。『ヌチャヌチャヌチャッ』っと、性器同士の絡み合う音がホントにイヤラシイ。
こんな最高のセックス、生まれて初めてだぁ、もう死んでも良いぃぃ〜 ?
絶頂が近づいてきた?
ラストスパートだ?
私は彼女の括れたウエストを掴み、彼女の腰を浮かせ、猛烈な勢いで彼女の中にチンコを打ち付けた。
「 ? …先生ぇ? …せんせ…ぇ… 」
軽い痙攣を伴い、彼女がイッた。
同時に人生最大の衝撃が私の脳髄を貫き、大量の精液を彼女の中に放出した?
ドクン? ドクッン? ドクン? 彼女の中でチンコが激しく脈をうっている。私は彼女の腰の括れを両手で鷲掴みにし、押さえ込み、一滴の精液も洩らすまいと互いの局部を密着させた。
感動だ。
セックスって､こんなにも感じるんだ… 気持ちが良いってもんじゃない。
私は本当のセックスを生まれて初めて知ったような気がした。
…相手は１５歳の中学生なのに、マジかよ…
あ〜あ、中に出しちゃったよ、妊娠なんかしたらどうしよう?
…それよりも、まてよ、淫行罪に強姦… さっきまで真面目な社会人だったのに、いっきに犯罪者だあぁぁ??
「 …せ… せんせ… 」
彼女の掠れた声で、現実に引き戻される私。
「ど… どうしました? 」
彼女は意識が半分トリップしている様子だ。
「 …注射… 終わりで… すか? 」
「 …いえ、あと２、３回は必要です。辛いですか? 」
「多分… 大丈夫だと思います」
「止めても良いですよ? １回でも効果はありますから? 」
「 …… 」
「どうします? 注射を希望しますか? 」
「 …希望します」
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