最高の気分だった。彼女も私とのセックスを望んでいるんだあ?
私は結合したまま彼女の上体を起こし、体位を入れかえた。私が仰向けになり、彼女が上になる、いわゆる騎乗位だ。
「もう目を開けても大丈夫ですよ? 」
彼女が自分とのセックスを求めていると思い、調子にのった私の言葉だった。
「はい、分かりました? 」
目を開ける彼女。瞳がメチャクチャ可愛いらしい? こんな最高に可愛い娘の全てが今、私の物になっているんだなあ?
「あ… ? 」
私を見て、彼女が顔を赤らめた。15歳の少女なんだから当然だよなあ?
「先生… 」
「ん? どうしました?? 」
「先生の上に乗ったりなんかして… 恥ずかしい…です。ごめんなさい」
か、可愛い、カワイ過ぎる? はにかむ彼女が最高だ?
ムクムクムクっと、私のチンコが彼女の中で再び巨大化した。
違和感を感じたのか、彼女は結合箇所へと視線を移した。
? ???
「せ… 先生? ??? 」
「ど、どうかしましたか? 」
「チ… チン※▲●◇∇∀◆がぁ? 」
「え… ?? 」
「せ、先生のチンチンがあ??????? 」
「え?? 」
「ちゅ、注射って、先生のチンチンだったんですかあ?? ??????????????????」
「ええっ???? 」
彼女の目を開けさせて後悔した私だった―――