「今度は私が洗います」
奥さんの背中からヒップのラインにソープを塗っていく…
「ゴミ出しの時、奥さんのお尻を見て『今日も頑張ろう』って気になるんです。スカートの下にこんな綺麗なお尻が隠されてたんですね」
と私は言う……。
「そんな目で見てたの?イヤらしいー!男の人って…みんな、そう?」
と奥さんが言った。
「みんなかは知りませんが…朝、奥さんを見ると、その日はいいことが起きる…奥さん、次からゴミ出しの時、はノーパンにしてくれませんか…」
「ぅふふ…そうします…上はいいの?ブラジャー」
「シャツの下で乳首が尖ってたりしたら最高です…チンポが勃起しますよ」
「見たい!それ。ぅふふ」
私はお尻側から手を入れて、前の陰部まで洗った
「奥さん、2階のあの部屋が寝室ですか」
「今はあの部屋で…寝室と言っても、お布団を毎日敷くだけ…」
「えー、ヌードで寝てるとこなんか見えたら最高ですね、毎朝望遠鏡で。…奥さん、オナニーとかします?」
「ノーコメント!……でも使ってない鏡があるの。あれ、使えば、角度によって見えるかも。あなたに見えるってことは、私からも見えるってことね?後で見て、鏡!お布団はもう敷いてある…」
正面にソープをつけて乳房を揉んだ。乳首が勃起するのに時間はかからなかった。
。硬い!
「立ちましたよ乳首!これくらいだとシャツを突き上げます。
「…あっ…ァァ…」
奥さんが喘ぎピクついた
。……下腹部に移る。
恥毛が濃い!
「奥さん、手触りがいい!芝生のようで…これがとなりの芝生ですね!ジャリジャリ感が最高!…望遠鏡で見た時、黒い下着かと思いましたよ。クリトリスとオマ*コも見ますね…」
「まっ、待って!…お布団で…見て!…お医者さんゴッコのように…見て!…あれ、好き!…あなたのも、私がナースで診てあげる!」
奥さんのその言葉に早々にシャワーを済ませた。
部屋の隅の座卓の上にはポットや茶、珈琲セット等が全て揃っていた。
一番びっくりしたのは寝具だ!
真っ赤なシーツが掛けられていた。
枕元のティシュボックスだけで、掛け布団のないのが卑猥だ。そこだけが赤い畳に見えた……。
「赤いシーツってあるんですね!エッチですね…何だか見ただけで興奮しますよ!」
「これ、私が作ったの。布だけ買って…」
奥さんはそう言いながらスケスケの白いガウンのような和服を着て、腰紐を横で結んだ。