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愛しくて【2】

ひろ  2010-06-07投稿
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「ひろ…気持ちいいよ。」

「あやの事もっと気持ちよくしたい。」そう言ってパンツの中に手をすべりこませ、割れ目を指でなぞる。何度も何度もなぞられてるうちに早く中に入れて欲しくなった。私はひろのおっきくなったモノをゆっくり上下に動かした。するとひろの指が私の中に入りかき回す。

「あっ…ひろ…ひろ好き」

「あや…可愛い…」
ひろの指が二本入り私の中をくちゅくちゅかき回す。そして一番感じる部分を集中的に弄られ私はもう我慢が出来なくなり

「ひろ…ひろが欲しいよ…ひろにめちゃめちゃにされたい…」

「俺もあやが欲しい…」
その瞬間激しくディープキスをされひろの呼吸が荒々しくなり何度も私の名前を呼びながら耳から首筋、胸からお腹へと舌と手で愛撫された。興奮しながら私の体を求めるひろがすごく愛しくなって私も何度もひろの名前を呼びながら悶えた。そしてひろの上に乗り自分で私の中にひろのモノを入れ狂ったように腰を振った。

「あや…すごいよ…すごく気持ちいい…あやの中すごく締め付けられるよ…」

「うん…私も…すごく気持ちいいの…ひろのが私の中ですごくおっきくなってる…」

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