「あ、そうそう!これなの鏡というのは…」
奥さんは壁に付いたカーテンを開いた。
畳み一枚もあろうかという程の鏡があった。
「何です、この鏡は?
「主人のゴルフ用の鏡。ひとりで居ると、鏡を見てびっくりするの。他にも家の中に人が居る気がして…嫌だからカーテンを着けたの。前は洋間で」
と奥さんがいう。
「使えますよ、この鏡。奥さんの裸が毎朝見られる…楽しみだなあ!こっちの壁に付け替えたら…」
「ほんと?…着け替えましょうか…」
「私が付け替え工事しますよ。帰る前に簡単です」
「それよりも奥さん、布団をここに移動しませんか
…鏡に写れば、四人がこの部屋でセックスしてるようで、エッチですよ」
「私達が写るの?楽しい!それ、凄くエッチ!」
私はズルズルと布団を鏡の前に引きずって来た。
「ほら、赤い布団の上に白いガウンで鏡に写って、自分で見えるでしょ?奥さん色っぽい!見て下さい。私のチンポもこんなに立ちましたよ」
私は腰に巻いたバスタオルを開いて見せた。
「わ〜、すごい!ねえ、見せ合いッコしましょ!最初は私がナースよ!診察してあげる!鏡に写るしエッチに見てあげます」
奥さんは仰向けに寝た私のバスタオルを乱暴に取り去った。
「ほんとに凄い!あなたのチンポ!」
「奥さんの口から突然チンポとか聞くと…興奮しますよ、予測もしてませんから…」
「ゴメンなさい。私、興奮すると…訳判んない!」
そういうと奥さんは鏡の正面の位置に座って私のペニスを握って上下に動かし始めた。
「ふふふ…エッチ!私」
と鏡を見て一人喜ぶ。
「もう、舐めちゃう!」
目は鏡を見ながら、いきなりペニスをくわえた。
私は横から奥さんの帯の結び目を解いた。
「奥さんも裸になって下さいよ。同じ裸の付き合いしましょうよ…」
私が言うと奥さんはペニスをくわえたまま、片方ずつ腕を抜いていった。
「ああ〜…エッチ!…ねえ、今度は、私のを、見て!ドクターになって」
奥さんはそう言って私の隣に横になった。
「えー!奥さん、オマンコがどうかしましたか。エッチな先生が診てあげましょう!…オマンコは綺麗なもんですよ!…指を入れて中まで診ましょうか?見るだけじゃ判りませんからね。触診です」
「はい、先生!…中まで診て下さい!私のオマンコ中まで…」
と奥さんは膝を立てた。