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痴漢セールスマン??

クート  2010-06-13投稿
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私を見つめる彼女。しつこいがホントに最高の美少女だ。瞳が魅力的過ぎる?
「見るのは私の顔ではありません、貴女と私が結合している部分を見て下さいっ?? 」
わざとイヤらしく言う私。彼女の表情が艶やかに色づいた。
このコはマゾっけがあるんじゃないかな? 何となくそんな気がする?

私は指に唾液をつけ、彼女のクリトリスを愛撫した。
「この辺りを見るんです?」
「あぁあっ…? 」
突然の甘美な刺激に、彼女の視線がいっきに結合部分へと向かった。
「 …せ… 先生… ぁ、よ、よく… ぁあ… よ…く… 見えま… せん」
私はクリトリスを解放した。
「さあ、見ながら出し入れをしてみて下さい??」

ヌチャ… ?

微かな淫音を伴って彼女が上下運動を開始した。

「きちんと見ないと駄目ですよ?? 」
「は… い…」
目を逸らそうとする彼女を制する私。
なんとか結合部分へと視線を向ける。その困ったような表情が堪らなくそそる。

「貴女の中で私のチンチンが出たり入ったりしているのが分かりますか? 」
「は…… い… ぁぁ…」
太く黒いこん棒が純白の聖なる女体を貫いている。小さな割れ目を裂くように… よくあんな小さな孔に入るよなあ? 我ながら関心する私だった??

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