アキ「でも、寝言聞いたから許すよ」
翼『何言ったか教えてよ、彼女の名前呼んでたって』アキ「ヤ〜ダ!昨日ね、友達に指輪、自慢しちゃった」翼『何て?』
アキ「大好きな人から貰ったんだ!!って。最近、遊ばないと思ったら、そんな人がいたなんて!って言われちゃった!」
翼はアキにキスした。
翼『すっか?』
アキ「えぇ〜朝から?」
翼『何言ってんの!!朝が1番気持ちいいんだよ!』
胸を揉み始めた。
アキ「もぉ〜!」
翼『アキが上になって腰ふりしてイッちゃいなよ』
アキ「恥ずかしいよぉ!!」
翼はバンドを着けた。
翼『早く乗って』
アキ「まだエッチな気分になってないからアタシをエッチな気分にしてよ」
翼は笑いながらアキを寝かせキスをした。
翼『とんだ、エロ子猫捕まえたもんだ』
すぐにオマンコを舐め始め、クリを吸い上げ指で穴を広げ舌を差し込んだ。
アキ「アァ〜ンッアァハァ…アゥン」
アキのオマンコから、どんどん流れ出る愛液を舌で確認してバンドを入れた。
激しく腰を振りまくった。アキがイキそうになる頃、抜いてしまった。
アキ「なんでぇ〜アン」
翼『イキたいの?』
アキ「イキたいよ〜ぅ」
翼はまたアキに入れて、抱き上げてキスをした。
翼『イキたいなら頑張って動いて』
翼は寝て下から腰を振った。