どうも気になる奴。
いつも電車に乗り合わす
女。
さほど美人って訳じゃな
いし、スタイルがどうっ
て事もない。
ただ、たまにチラチラ此
方を見る。
最初は誰かに見張られて
るような気がしたが、さ
ほど大した仕事してる訳
じゃなし金持ちでもなく
普通のサラリーマン。
自分の価値なんて社会に
出たら大体わかる。
ごく普通ってのが自分の
価値って思うし他人もそ
んな評価だろ。
少なくとも若い女に感心
を持たれる玉じゃない。
ある日その女と偶然同席
した。
友達の母の告別式に来て
いた。
帰り道、同じ駅であい旧
知の仲のように話しをし
た。
友達の嫁さんの友達って
事だった。
そして何故か今その娘は
私の勃起したものを背中
ごしに自分の女淫にいれ
て乱れている。
女は着痩せするタイプか
脱がせると豊満な肉体を
していて私を喜ばした。
そのベッドテクニックは
危うく女を喜ばせる前に
暴発しそうになった。
今も私が突きいれる度に
ギュギュと締め上げ、私
が情けなくも鳴き声をあ
げている。
軈てバックのまま騎乗し
た彼女は女淫をこすりつ
け捻りグリグリと見事な
手綱さばきで私は果てそ
うになると
「いきなさい」
と言ってガンガンとブチ
ツケ登りつめた。
同時に私も精液をはなっ
てしまった。
貴方のが私に合いそうな
気がしたの…
告別式が終わった友達夫
婦は
「佐田と三咲ちゃん上
手くいったかな…」
って話しをしていた。
「大丈夫、三咲からメール
があったわ。
上手くできたっ」て