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snow love 62

輪廻  2010-06-15投稿
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氷牟田は再び美月の顔からペニスを離した。
美月は我慢の限界を迎えた。

「ぁ……ぁぁ……!」

氷牟田のペニスに無理矢理しゃぶりついた。

「ふっ……んぐ…!あ!!」

「ダメですよ、先生?欲しいって言わなきゃ」

「あ……ほし……欲し…ぃ」

美月は虚ろな目で氷牟田を見つめ、哀願した。

「聞こえません。何が欲しいんですか?」

「ぁ……ぃゃあ…欲しい……ぃ……おちん…ちん…欲しい」


「もっとはっきり」

「ぅう………おちんちん…欲しい…」

美月は紅潮する顔を両手で包みながら、
恥じらいだが、
視線は完全に氷牟田のそれを捉えていた。

「では、自分で持って、くわえて下さい」


やっと許可が降り、
美月は丁寧にそれを握って、
唇で愛撫を始めた。

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