今度はひろが私の上になり奥まで突いてくる。私の名前を何度も呼びながら腰を振るひろが愛しくてひろの全部を私のモノにしてしまいたくなる。
「ひろ…ひろ…愛してる…ひろの全部欲しいよ…」突かれても突かれても足りなくてもっともっとひろを感じたくてなっている。
「あやの声すごくいいよ…あやの中温かくて…すごく締め付けてくるからもう出ちゃいそう…」
「ひろ…出して…私の中に全部出して…!」気づくと私はそう叫んでいた。
さっきよりも早く深くひろは突いてきた。奥までひろは突いてくる。ひろの腰が激しく私の中を突く。
「あや…いくよ」ひろが私の中でびくんっと痙攣したかと思ったらどくんどくんって熱いものを感じた。
「あや、愛してるよ。」
ひろは私の上に乗り私に優しくキスをした。
「ひろ…ひろとまだしたい…」今日の私の欲情はまだおさまらない。
「あや、エッチだなぁ。」
そう言ってギュッとひろは私を抱き締めてくれた。
もっともっとひろと1つになりたくて私はひろの耳から首筋を舐め、そのまま下の方までキスをした。ひろの小さくなったモノは私の口にすっぽり入り、私はそれを舐め回した。
「ひろ、美味しい…」
「んっ…あや…気持ちいいよ…」
もっとひろを気持ちよくして私を求めて欲しいって気持ちが高まって私は必死にひろのモノにしゃぶりついた。
「うっ…あや…あや…愛してるよ…すげぇ愛してる…」そう言いながら少し乱暴に私の胸を揉みながら私の舌にひろの舌を絡めてきた。どうやらひろに火をつけてしまったみたい。私の名前を何度も呼びながら私をめちゃくちゃに愛撫してきた。