アキは挑発する翼の唇をキスをして黙らせた。
アキ「言わないで!週明けには逢えるでしょ!?」
翼『アキ、逢えない時ほど人間は愛しさ募るもんだよ、僕はそう思うな』
アキ「アタシも。だから、週明け必ずこの部屋に帰って」
翼『…週明けか…気が向いたらね!』
アキ「ヤダ!!じゃなかったら、今日は帰さない!」
翼『アキの仕事の時間迄に来れないかもしれないんだ。会社でチョット…』
アキ「…そっか」
翼『心配しなくていいよ!!必ず連絡するから』
アキを抱き締め、また愛し合った。アキを四つん這いにしてオマンコを覗き込むように、舌でペロペロ舐め指を差し込んだ。そして、ペニスバンドを着けバックで攻めた。
長い間、バンドを入れ腰を振り続けアキを昇天させまくり、痙攣して倒れこんだ。アキがグッタリして寝ていたから翼はシャワーを浴びに行った。戻り、TVを見ながらアキが起きるのを待った。
アキ「ンッ…翼」
翼『やっと起きたね、飽きちゃったよ』
アキ「そんなに寝ちゃったの!?アタシ」
翼『もう少しで帰る時間だよね』
アキ「えぇ〜!?あっ!!本当だ…ヤダ!!起こしてよ」
翼『だって、イッた後だったから…』
翼はアキの傍に行った。