私は奥さんが立てた膝をグイッと左右に押し開いた…あ、赤い身が見えた
「触診ですからね。指、入れますよ…」
私は女房が悦ぶのと同じ方法で奥さんに指を入れた
人差し指と中指をクロスさせて中に入れ、親指の腹をクリトリスに当てる
二本の指の関節を曲げながらオマンコの天井をこする
「ああー!ああー…」
ザラザラとした指触り!
Gスポット!
クリトリスの表と背中を同時に責める。
奥さんは直ぐに喘ぎ声を上げはじめた
「クリもGスポットも正常ですね、機能してますよ。異常ないです。…こうすると…気持ちいいでしょう、奥さん…」
私は指をバイブレーションさせた
「ああー!ダメ〜…イヤーああああああ〜ヤメテ」
「止めないって言ったでしょ、これ、診察ですよ」
私は左手で乳首を摘んだ
「ヒあああ〜…すごい!…お、オモラシ…しそう!なんだか…気持ちいいぁぁ…ああああああー…」
「乳首のダイヤルも…このくらいの強さで摘むと気持ちいいでしょう?」
私は強めに乳首をつねる
「ああああああー…そう!そう、です!あッ、あッ」「濡れて来ました!オマンコ汁の分泌も問題ありません。正常です。…診て、触って、次は味を見ましょう。奥さん、自分でまんぐり返しが出来ますか、無理ですか」
「こう?…こうですか」
「ダメですね、それじゃお尻まで舐められません、待って下さいね」
私は枕を奥さんの腰に敷き込んだ。
「奥さん、オマンコの色もいい!マグロの赤身のようです…」
「あああー!…な、舐めて!いっぱい舐めて!あああああああああー!ダメ〜!ああ〜…いい!…」
奥さんの喘ぎ声は凄い!
鏡を見ながら喘ぐ…
「もう!来て!…欲しい!チンポ欲しい!い れ て!…あなたが…欲しい」
「チンポ入れる?ここ病院ですよ!誰にも言いませんか、奥さん!違法診療になります…特別診療を希望しますか奥さん」
「じ、焦らさないで!冗談止めて!…チンポ早く…入れて!早く…」
「じゃ奥さん、鏡じゃなく首を上げて!自分のオマンコ、見えるでしょ!まんぐりだから…」
「み、見え…ます!」
「じゃ、チンポ入れますからね!入るところ、見てて下さいね!ゆっくり入れますから…」
私はペニスの先端を奥さんに入れて言った。