奥さんが自分の脚を抱えてまんぐり返しになったオマンコに雁首だけを挿入した「奥さん、自分のオマンコ、見えますか?」
「見え…ますゥ…」
と奥さんは苦しそうに言う
私は奥さんの首に手をかけて引き寄せた
「雁だけ入れましたからね…根元まで入るとこ、一緒に見て下さい!いいですか…ゆっくり入れますからね…」
私は少しずつペニスを突いた!
「あッ…あッ…入る!…来る!…長い!ああ〜…見えます!根元まで!あッ…ああー…は、入っちゃう!あーーィヤ〜〜」
私はズコズコとピストン運動を始めた
「奥さん、約束ですよ、明日からゴミ出しの時はノーブラにノーパンですからね?」
「あ〜…わ、判って……います!ああああー気持ちがいい!…もっと…激しく!…」
「激しく突いて欲しいですか?…じゃ、ゴミ出しの時は、ミニスカートを穿いてくれますか?」
奥さんは何度も頷いて、
「穿き…ますから…もっと激しく!チンポ突いて!こね回して!お願い!」
「じゃゴミ出しには明日からジョンも連れて来て、ジョンの頭を撫でる振りをして私の前で、しゃがんでくれますか?脚を拡げて…」
「…そ、そんな…スカート…今日、買い…ます!…だから…お願い!」
私は腰をグルングルン、回しながら奥さんを突いた
私もだが、奥さんもかなりなスケベだ!
「アアー、す..ご..い!」
「奥さん、バイブを持ってるって言ってましたね…明日、バイブを突っ込んでいて貰えますか」
「…で、電池…アアアアアアー…電池も…買い…ます!アアア、いい、イキそう!イキそう!…」
奥さんは脚から手を離して私の背中にしがみついて来た。
脚も私の尻にがっしり絡めて来た!
「ど、どこに…出す!何処に出します?…私も…イキますよ!」
「このまま!中に!出して!…いいから!アアアー…イク!…イクイクイク!…来て!キテ!アアア…イキます!ヒイク、イクイクイク…あッ、イク!イッ、クーーーーッ…」
奥さんに釣られるように私もイッてしまった!
私がペニスを抜くと、奥さんはティシュを数枚私にくれて自分の股間にも数を丸めて挟むと、ノロノロと立ち上がり階段を下りて行った。
「これ!…お願いしていいかしら?…」
しばらくして階段を昇って来た奥さんはプラスチックのタライのようなものを抱えていた。
股間のティシュが生々しい…。
畳に置いたタライにはペットボトルに入った水と変な器具が入っていた。