「何です?これは…」
私は奥さんに尋ねた。
「これね、主人が力が強くって私の力じゃ開かないの!主人、力一杯締めるから…」
堅めのゴムで出来た大きなマヨネーズの容器程の先端から細いU字型の管が伸びていて先端がウズラの卵大に膨れている。楕円の卵には無数の穴が開いていた。
「ここ、ねじて外して下さる?この容器にお水を入れるの!…これね、ビデなの!」
「ビデって、あのオマンコを洗う、あれ?」
私は容器をグイと捻ると簡単に回った。
奥さんはそれをペットボトルの水で数回ゆすぐと、綺麗な水を満タンにしてねじ込んだ。
「見ないで!恥ずかしい」
と言って私に背中を向けてタライを跨いだ
ウズラの卵を挿入している様子だ。
タライを跨いだ様子がどうも覚束ない。
「奥さん、貸して下さい。私がやりますよ」
私は正面に回って言った
パックリと開いた奥さんのオマンコにウズラの卵を挿入した。
奥さんはタライの縁を持って安定した姿勢で言う
「…も、もっと奥まで!突き当たりまで…入れて」
と恥ずかしそうに言った
「そして、これをペコペコって押すんでしょ」
私が言うと頷く
「押すのは強く?優しく?…力が判らない…」
「強い方が、気持ちいい!ギュッギュッっと」
私がギュッギュッっと握力計のように握ると白い私の精液がタライに流れて落ちた!
「言ってくれたら、外に出したのに!もう…」
私は何度も繰り返しながら奥さんに言った。
「…いやです!暖かいのが奥に感じるのが好き!それじゃないと…した気がしないわ!あの瞬間が好きなの!…これ、あるから安心して!いっぱい…出して!何度でも…」
私はマヨネーズ容器に水を足して繰り返した…。
赤い布団で奥さんに手枕をしてあげた
「あ〜、凄く、良かった!あなた、凄いわ…最後まで…逞しくて…」
私は乳首を摘んで弄ぶ
「でも、なに?私夢中だったから。ゴミ出し…下着着けないでミニスカね…それでジョンも連れていくのね。しゃがんで…あなただけに見せるのね!それにオモチャも入れて!…ああ、オモチャだけど…動かないの!電池が切れてると思う…」
そう言うと奥さんは起き上がって箪笥の引きだしからバイブを二本持って来た…
私が座卓の上の時計を開けて見ると同じ電池が入っていた。
バイブにセットすると元気よく首を振った。
「奥さん、何か紐はないですか?リボンみたいな」
奥さんが持って来た紐をバイブの柄の先端に結んだ