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お仕置き3

麻衣ちむ  2010-06-24投稿
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俺は愛佳をベッドに倒し馬乗りになった。

愛佳は騒いで声を出したので、頬を軽く叩いた。
『愛佳…
お仕置きだょ?

悪い子になったから、
お仕置きするからね。』

俺は床に落ちていたルーズソックスを手に取り、

愛佳の両手を万歳させて固く縛った。

『ルーズソックスって便利だねぇ。』

と俺は笑った。

『ちょ・・・・
何で?何なの?』

愛佳はますます睨んできたが涙目になりかけていた。

俺は愛佳を寝かせたまま両脚をM字に開いた。

愛佳は抵抗しているが
両手を使えずもがくだけだった。

俺は、愛佳の脚が見たかった。

色黒の脚に白いルーズソックス。

M字にした両脚をじっくりと観察した。

『やめて!やめてょ!』
愛佳は体を揺らし、
脚を閉じようと必死だったが、俺はそれが更に燃えた。

『愛佳、何で?
いつも、そぉ〜んなにミニにしてさ、パンツ見られたいんでしょ?』

俺は意地悪そぅに言った。

『何言ってんの!?
ちょ・・キモイし!!』
愛佳はバタバタと抵抗している。

俺は愛佳の両脚を軽く開いた。

『ぃゃぁぁああ〜』

愛佳の下着が両脚から見えた。

ブルーの下着。

『可愛い下着だね、
でも愛佳は派手な色は似合わないよ。』

俺は愛佳の両脚をグッと開いた。

『お願ぃ・・・・
やめて…やめてよぉ…』
愛佳の声はすがっていたが睨む目は生意気だった。

『愛佳にお仕置きしなくちゃね。』

俺は両脚を開き、愛佳の太ももやブルーの下着を見つめた。

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