俺は愛佳をベッドに倒し馬乗りになった。
愛佳は騒いで声を出したので、頬を軽く叩いた。
『愛佳…
お仕置きだょ?
悪い子になったから、
お仕置きするからね。』
俺は床に落ちていたルーズソックスを手に取り、
愛佳の両手を万歳させて固く縛った。
『ルーズソックスって便利だねぇ。』
と俺は笑った。
『ちょ・・・・
何で?何なの?』
愛佳はますます睨んできたが涙目になりかけていた。
俺は愛佳を寝かせたまま両脚をM字に開いた。
愛佳は抵抗しているが
両手を使えずもがくだけだった。
俺は、愛佳の脚が見たかった。
色黒の脚に白いルーズソックス。
M字にした両脚をじっくりと観察した。
『やめて!やめてょ!』
愛佳は体を揺らし、
脚を閉じようと必死だったが、俺はそれが更に燃えた。
『愛佳、何で?
いつも、そぉ〜んなにミニにしてさ、パンツ見られたいんでしょ?』
俺は意地悪そぅに言った。
『何言ってんの!?
ちょ・・キモイし!!』
愛佳はバタバタと抵抗している。
俺は愛佳の両脚を軽く開いた。
『ぃゃぁぁああ〜』
愛佳の下着が両脚から見えた。
ブルーの下着。
『可愛い下着だね、
でも愛佳は派手な色は似合わないよ。』
俺は愛佳の両脚をグッと開いた。
『お願ぃ・・・・
やめて…やめてよぉ…』
愛佳の声はすがっていたが睨む目は生意気だった。
『愛佳にお仕置きしなくちゃね。』
俺は両脚を開き、愛佳の太ももやブルーの下着を見つめた。