いつもグループで大声で騒ぐ愛佳が、俺にM字にさせられてると思うと最高だった。
『やめろ…やめて!』
愛佳の言葉を無視し、
俺は愛佳の下着の上から静かに触った。
太ももをゆっくりと舐めあげた。
ルーズのふくらはぎから太ももに何度も舌を這わせた。
『キモイ!やめて!』
愛佳は諦めずに生意気な口調だった。
俺は、愛佳の下着の上に指を置きクリトリスを探した。
愛佳の温かさが下着越しから伝わる。
愛佳のクリトリス部分を下着の上から円を描くように触った。
愛佳の腰が逃げようとする。
俺は愛佳の両脚をグイッと自分の方へ引き寄せ、
そのまま愛佳の脚を、
愛佳の頭の方へ
まんぐり返しにさせた。
最高すぎる眺めだ。
ブルーの下着が丸見えになっている。
『変態!!
やめなさいよ!!』
愛佳は騒いだ。
俺は構わずに丸出しの下着を目で犯し、
用意していた電気按摩を愛佳に突き立てた。
ブブブブブブブ・・・
『ひゃっ!!!』
愛佳は突然きた振動に思わず悲鳴を上げた。
ブブブブブブブ・・・
まんぐり返しになってる愛佳の下着の上に電気按摩をあてる。
ジタバタする愛佳の両脚とルーズソックスが堪らない。
『愛佳、どお?』
ブブブブブブブ・・・
『や、やめて…』
『愛佳、気持ちぃ?』
ブブブブブブブ・・・
『…くなぃ!!
気持ち良くないし!!』
否定する愛佳に、
俺は電気按摩を強めた。
『気持ち良くなぃ?
それなら愛佳、強くやってみようね。』
ブブブブブブブ……
『んぁ!!』
ブブブブブブブ……
愛佳の腰が浮き、
クネクネと動く。
ブルーの下着の一カ所が湿った色に変わった。
『愛佳、
濡れてるよ?』
ブブブブブブブ……
『ぃやぁー!!!
もう…と、止めてぇー』
俺は電気按摩を止めた。
愛佳はハァハァと肩で息をしていた。
ホッとしている愛佳の下着を一気に脱がせた。