しゅんは遠くからクラスの女子を眺めているだけでは我慢出来なくなった。 いつものように学校の玄関をくぐって廊下をあるいていると前に同じクラスの由岐と美鈴が歩いていた。(ラッキィ!!この先は階段だぁ)としゅんは思った。由岐達が階段を上がる。覗ける角度を計るように合わせてしゅんも階段を上がる。
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