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お仕置き5

麻衣ちむ  2010-06-24投稿
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両脚から抜いた下着を見ると、シミがついて濡れていた。

俺は愛佳にシミを見せた。

愛佳は顔を振り否定してみせた。

愛佳の両脚をもう1度M字に開いて覗いた。

電気按摩で刺激されたクリトリスが真っ赤に充血し勃起している。

俺は、剥き出しのクリトリスを舐めた。

愛佳の腰がピクリと動いた。

『愛佳ぁ、ヌルヌルになってるぞ?』

クリトリスをチュチュッと吸った。

『んあ…!!』

俺は愛佳のクリトリスをひたすら舐めた。

時折、チュッと吸い上げ舐め続けた。

『もー!!もぅ…だめ…だめ…ん〜〜』

愛佳が感じているのが伝わる。

『イク時はイクって言うんだぞ?』

俺は益々ぷっくらしてきた愛佳のクリトリスを舌で弾いた。

『…!!ん〜〜…あっ…もう…もぅだめ…イ、イ…』

俺は舌を止めた。

愛佳は腰を上げ、俺の口元に当てようとしてきた。

『愛佳?どうしたの?』
愛佳の顔を覗き込んだ。

愛佳は紅い顔をし汗をかきながらハァハァとしている。

『な…んで?い…じわるぅ!!』

『愛佳、イキたいの?』
俺は意地悪に笑った。

『ぅぅ…。』

愛佳は悔しそうにしている。

『愛佳、イキたい?』

聞き直す俺に、愛佳は

『…イ…キたい。』

『何?
聞こえないよ。
いつも大きい声してるだろ?何?』

『イキたい…イキたい』

愛佳がたまらなく可愛く見えた。

俺は愛佳のクリトリスを少し強めに吸った。

すると同時に愛佳は果てた。

力の抜けている愛佳。
すかさず今度は穴に指を入れた。

『えっ?ちょ…ちょちょちょ…タンマ!!!』

愛佳は休ませてほしそいに驚いている。

俺は指でかき混ぜた。
クチュ…クチュっと愛佳の汁の音が響く。

どんどん穴から汁が垂れ流れてくる。

愛佳の両脚は、もう、押さえなくても開いたままだ。

クチュ…ヌプ…

俺は指を早め、再びクリトリスに舌をつけた。

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