両脚から抜いた下着を見ると、シミがついて濡れていた。
俺は愛佳にシミを見せた。
愛佳は顔を振り否定してみせた。
愛佳の両脚をもう1度M字に開いて覗いた。
電気按摩で刺激されたクリトリスが真っ赤に充血し勃起している。
俺は、剥き出しのクリトリスを舐めた。
愛佳の腰がピクリと動いた。
『愛佳ぁ、ヌルヌルになってるぞ?』
クリトリスをチュチュッと吸った。
『んあ…!!』
俺は愛佳のクリトリスをひたすら舐めた。
時折、チュッと吸い上げ舐め続けた。
『もー!!もぅ…だめ…だめ…ん〜〜』
愛佳が感じているのが伝わる。
『イク時はイクって言うんだぞ?』
俺は益々ぷっくらしてきた愛佳のクリトリスを舌で弾いた。
『…!!ん〜〜…あっ…もう…もぅだめ…イ、イ…』
俺は舌を止めた。
愛佳は腰を上げ、俺の口元に当てようとしてきた。
『愛佳?どうしたの?』
愛佳の顔を覗き込んだ。
愛佳は紅い顔をし汗をかきながらハァハァとしている。
『な…んで?い…じわるぅ!!』
『愛佳、イキたいの?』
俺は意地悪に笑った。
『ぅぅ…。』
愛佳は悔しそうにしている。
『愛佳、イキたい?』
聞き直す俺に、愛佳は
『…イ…キたい。』
『何?
聞こえないよ。
いつも大きい声してるだろ?何?』
『イキたい…イキたい』
愛佳がたまらなく可愛く見えた。
俺は愛佳のクリトリスを少し強めに吸った。
すると同時に愛佳は果てた。
力の抜けている愛佳。
すかさず今度は穴に指を入れた。
『えっ?ちょ…ちょちょちょ…タンマ!!!』
愛佳は休ませてほしそいに驚いている。
俺は指でかき混ぜた。
クチュ…クチュっと愛佳の汁の音が響く。
どんどん穴から汁が垂れ流れてくる。
愛佳の両脚は、もう、押さえなくても開いたままだ。
クチュ…ヌプ…
俺は指を早め、再びクリトリスに舌をつけた。