まず…
足の親指で浮力を利用し広子ちゃんの身体を少し浮かせ
湯船と身体の間に
足を滑り込ます
…そして親指を
広子ちゃんの大切な
アソコに充てる
あれっ
指先を
暖かい感覚を感じる
僕は嬉しくなった
広子ちゃん
お風呂の中でも
塗らしてんじゃねぇよ
そう乱暴な言葉で
広子ちゃんを
いじめながら
足で広子ちゃんの身体ごと僕の身体に引き寄せた
広子ちゃん
下向いてちゃ
キスできないなぁ
僕は言葉と身体で
広子ちゃんを
徹底的に虐め
僕の虜にする自信が
わいてきた
広子ちゃんは
おずおずとキスに応じたが
僕はキスしながら
乳首にゆっくりと
爪を這わせた
ビクッビクッと
広子ちゃんの身体が
反応する
湯船ん中でも
一回イカせとくかな
僕は
もう余裕たっぷりだった
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