乳は強めに
揉みほぐしながら
乳首は繊細に
爪を使う
広子ちゃんは
ビクッビクッと
敏感に感じまくってる
広子は強弱の攻撃に弱いみたいだけど
もっと羞恥心を煽った方がやりやすいなぁ
僕は次なる攻撃を
思案した
僕は少し手を休め
広子ちゃんに聞いた
広子ちゃんは
ヤッたことあるの?
広子ちゃんは
首をふった
ふぅん…じゃあ…
挿れるまで
膣をほぐしとこう
広子ちゃん
後ろを向いてみな!
僕は
広子ちゃんを
立たせ後ろ向きにした
…そして
まずゆっくり眺めた
ふぅん
まだまだ
アソコもアナルも
ピンクやなぁ
僕はボディソープを
手のひらにたっぷりと
泡立てた
〜続く〜