は、早過ぎだぁ? ミィちゃんがまだイッてもいないのに、1分ももたなかった… 早漏かいな、私は? ミィちゃんが魅力的過ぎるよぉぉ?
そんな思いのなか、ミィちゃんの膣内では私のチンコがドックンドックンと激しく脈を打っていた。
「 …ゴロちゃん、ありがとう… 2回目、成功だね? 」
掠れた声でミィちゃん。まさか『ありがとう』なんて言葉を貰えるなんて思ってもいなかった。強姦オヤジじゃなかったっけ? 私って…
「今回は早かったね?? 」
ギクッ?
悪気がないミィちゃんの言葉だとは分かっていた、けれどショックを隠しきれない私。
「ま、まだまだこれからだから、2回目は早く終わらせないとね? 」
「えっ、これからなんですかあ? やったーっ? 」
む、無邪気だ、こんなにスケベな事をしてるのに… ?
「今日は何回してくれるんですかあ?? 」
凄い質問をサラリと投げかけるミィちゃん、邪気の一つも無い。
「な、何回でも… ミィちゃんが望むだけ頑張るね? 」
「う〜ん、じゃああと30回お願いしまぁす?? 」
「え… ?? 」
も、もしかしてミィちゃんは、体力さえもてば精力は無限大だとでも… ??
「そんなに大丈夫?? 」
平静を装う私だった。
「大丈夫ですよぉ? 好きな人にエッチして貰えるって、なんだかとっても幸せな気持ちになれるんです? 」
好きな人、って私?
「あ… ごめんなさい、アタシって凄くスケベですね? 」
「い、いや… 人間は誰でもスケベだから… そうじゃないと子孫を残せないでしょ? 」
「そうかあ、子孫を残す為にスケベなんだあ? じゃあ、アタシがスケベなのも仕方がないんだね? ゴロちゃんとアタシの子孫をいっぱぁい残そうね?? 」
可愛いなあ? 意地らしいなあ? 愛しいなあ????? もう私はミィちゃんにメロメロになっていた。こんな可愛い娘が私の事を好きだなんて、夢じゃないだろうか… 刑務所入りたくないなあ? ミィちゃんとずっと一緒にいたいなあ… 妊娠なんかしてたら、現実的にはきっとミィちゃんに辛い思いをさせてしまうだろう? 欲望のまま中出しなんかして、最低だな私は… ?
「 …ゴロちゃん? …大丈夫? 」
ミィちゃんの声で現実に引き戻される私。いかんいかん、チンコが縮みかけている。こうなったらミィちゃんの為にも頑張るしかない。
30回かあ…?