『さぁ〜て♪』
ぁたしは聡子の乳首から口を離し、聡子を見る。
『聡子のおっぱい美味しかったょ♪♪♪』
聡子は両手で顔を覆いながら『もぉーッ////』と叫んだ。
聡子の両手が上にある隙に、ぁたしは聡子の脚をM字にし、開いた脚の間に自分の体を入れて体勢を固定した。
『だめ、だめ、そっちは絶対だめだょぉ///』
M字にした脚からピンクの下着が見える。
下着の上から指でなぞってみる。
さっきより熱ぃ。
さっきより湿っぽい。
『聡子♪
濡れまくってるょ』
『それは…ああゆうの見てたんだから…しょうがないぢゃんかぁ〜…』
DVDで濡れた”ってゆう発言にカチンときた。
ぁたしは聡子の下着の上から、指で何度も何度も触った。
触りながら、無防備なままの聡子のおっぱいを見つめた。
『聡子、どこ気持ちぃの?』
『ぇ?//別に…//』
『教えてよ、どこ?』
『///////』
黙ってる聡子のクリトリスを下着の上から探り当て、
『ここかなぁ?』と意地悪く言ってみる。
『んぁッ///!!』
やっと聡子が声をあげてくれて満足で一杯だった。
『どしたの〜?』
聡子のクリトリスを指で往復してみる。
『ん〜ッ///』
聡子の体が仰け反り、おっぱいが揺れる。
『聡子ってば♪ここ、気持ちぃの?』
クリトリスを触る指に力を込める。
『ん。』
聡子がコクリと頷いた。
『ここ、どこ?教えて、聡子。』
ありきたりな台詞で聡子を虐めてみる。
『…言えない///』
『お願い♪聡子♪教えて♪そしたら、ここ、やってあげる♪』
下着の上からクリトリスに円を描く。
聡子は、モジモジと体をくねらせ…
『…リちゃん///』
と小さく言う。
『なあに?聞こえないょ?早く教えて♪』
聡子は深呼吸をし、
『///…クリちゃん…クリトリス…』と答えた。
『聡子可愛い♪んぢゃ、聡子のクリちゃん見せてもらうね♪』
ぁたしは聡子の下着をスルリと脱がした。
『もぉ〜///どーしよ…恥ずかしすぎるぅ///』
聡子は顔をクッションで隠した。
ぁたしは聡子の秘密の場所をまじまじと観察した。