ユミには彼氏がいる… でも私はユミが可愛くて仕方がない… この気持ちを隠して1年の付き合いだ… 今日もユミと飲みに行く… ユミは小柄で顔は お人形さんのように目がパッチリで色も白く一般的に男ウケするタイプだ… 酔ぅと少しセクシーになり可愛くて たまらなぃ… 今日ユミは彼氏の浮気で傷付いていた… かなり酔っているユミ… 運転の私は あまり飲まずユミが帰ると言うので助手席に乗せた ユミは暫くして寝てしまった… 直ぐ帰すのが嫌な私は夜景の見える場所に車を走らせ到着してからユミを起こした…
私『ユミ… 大丈夫?』
ユミ『ん〜… マミちゃん…(私)』
かなりユミは酔っていたのか服も乱れ可愛い胸が見えそうになっていた… 我慢出来なくなった私は… チュッ… ユミにキスしてしまったのだ!!
ユミ『ん…』
まんざらでもないユミの声… 瞬間 私の中で何かが切れた…
私『ユミ… チュッ… チュッ…』
ユミの小さなピンクの唇に…
ユミ『ん… はぁ… マミ…?』
酔っているから目がトロンとして判断能力が鈍いらしい… 私は我慢出来ず可愛い唇を割り舌を入れた
ユミ『んっ… んんっ… はぁ… ゃ… マミ… んんっ…』
私『ユミ… ごめんね… ぁまりに可愛くて… もぅ我慢できないよ…』
ユミは何故か首を縦にふり『ぅん…』と答えた… もう我慢出来ない… ユミを感じさせたい 可愛い顔が見たい… ユミの全てが欲しい… 私はユミに何も話かけず服の上から胸を触った…
ユミ『ぁっ…』
ユミは小さな声を出した… たまらない… 可愛すぎる…
私はユミの両手を押さえ服を脱がせた… 白い肌に白のブラジャー 可愛い… ブラジャーの上から優しく胸を揉む…
ユミ『ぁっ… マミ… ぃ…ゃ…』
でもユミは確実に甘い声を出している… ブラジャーを外し下に手を伸ばす… 下は もうグッチョリ濡れていた… 感じている!! もう我慢なんて出来ない…
私『ユミ… ごめん…』
ユミ『ぇっ…』