聡子はクッションを持つ手にますます力がこもった。
聡子のクリトリスは、
ぁたしより小ちゃくて
ぁたしより桃色だ。
クリトリスに、フーッと
息を吐いてみると、
聡子の穴がヒクヒクする。
それが楽しくて、何回か息を吹きかけた。
『聡子、
こっち見ていて。』
聡子がおずおずと
クッションから顔を出す。
ぁたしは聡子の両脚を
更に広げて、上目遣いで聡子を見つめたまま、
秘密の場所へと……
ゆっくりと顔を近づけていった。
『恥ずか…しいッ///』
聡子はまた、
顔をクッションで隠そうとしている。
『聡子、だーめ!
隠しちゃあ、だめ!』
『...で、でもぉ…』
聡子の顔が紅さを増してゆく。
恥ずかしさで、少し涙目の聡子を見つめたまま、
ぁたしは舌を伸ばす。
長く、長く伸ばす。
舌を尖らせ、
その舌先で聡子のクリトリスを突いた。
『ヒャン!!////』
聡子は悲鳴をあげ、
クッションにしがみついた。
ぁたしはクッションを奪い取り、手の届かない所へ投げつけた。
『聡子のクリトリス舐め舐めするから見てて♪』
ぁたしは、も1度、
舌を尖らせ伸ばした。
『み…見れなぃょぉ』
聡子は視線を
ぁたしから反らした。
『見なきゃダ〜メ!』
クリトリスを剥き出し、
不意打ちでフーッと息を吹きかけた。
『んぁッ...///』
聡子の腰が浮き上がる。
ぁたしは、聡子の腰を引き寄せ、クリトリスをチュチュッと吸い上げた。