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クラスメート6

麻衣ちむ  2010-07-18投稿
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聡子はクッションを持つ手にますます力がこもった。

聡子のクリトリスは、
ぁたしより小ちゃくて
ぁたしより桃色だ。

クリトリスに、フーッと
息を吐いてみると、
聡子の穴がヒクヒクする。

それが楽しくて、何回か息を吹きかけた。

『聡子、
こっち見ていて。』

聡子がおずおずと
クッションから顔を出す。

ぁたしは聡子の両脚を
更に広げて、上目遣いで聡子を見つめたまま、
秘密の場所へと……
ゆっくりと顔を近づけていった。

『恥ずか…しいッ///』

聡子はまた、
顔をクッションで隠そうとしている。

『聡子、だーめ!
隠しちゃあ、だめ!』


『...で、でもぉ…』

聡子の顔が紅さを増してゆく。

恥ずかしさで、少し涙目の聡子を見つめたまま、
ぁたしは舌を伸ばす。

長く、長く伸ばす。

舌を尖らせ、
その舌先で聡子のクリトリスを突いた。

『ヒャン!!////』

聡子は悲鳴をあげ、
クッションにしがみついた。

ぁたしはクッションを奪い取り、手の届かない所へ投げつけた。

『聡子のクリトリス舐め舐めするから見てて♪』

ぁたしは、も1度、
舌を尖らせ伸ばした。

『み…見れなぃょぉ』

聡子は視線を
ぁたしから反らした。

『見なきゃダ〜メ!』

クリトリスを剥き出し、
不意打ちでフーッと息を吹きかけた。

『んぁッ...///』

聡子の腰が浮き上がる。
ぁたしは、聡子の腰を引き寄せ、クリトリスをチュチュッと吸い上げた。

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