戸惑うユミを無視しキスをした… ユミの唇を割り舌を入れ激しく舌を絡めた…
ユミ『んっ… んんっ… はぁっ… ゃ… ぁんん…』
ユミは我に返ったのか少し抵抗してきた でも私は辞めない… もう止められない… ユミにキスしたまま可愛い白い胸を優しく撫でた… 感じる中心部分はワザと避け…
ユミ『ぁっ… マミ… ゃん… んんっ… んっ… はぁっ…』
ユミから唇を離したら泣きそうになっていた… 可愛いユミ… もう駄目… たまらない… ユミのピンクの乳首を舌で転がす私…
ペロペロペロチュクチュクチュパチュパペロペロペロ…
左手は胸を押し上げ乳首を優しく摘んだり揉んだり… そして右手はユミのアソコへ…
ユミ『ぁっ… ぅうんっ…』
ユミは声を押し殺し必死で我慢しているようだった でも体の力は抜けている… ユミは私を受け入れてくれてる!? 私はユミの耳元で『ユミ可愛いよ… 恥ずかしがらないで… 可愛いユミが見たい もっと感じさせてあげるから…』
舌で乳首を転がし左手で乳首を摘みユミの可愛いピンクの乳首は感じていた… そして右手の中指でアソコを… クチュクチュクチュクチュ…
ユミ『あぁっ…』
ユミは我慢出来ない声を出し腰を浮かした…
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