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つばさ  2010-07-19投稿
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悦子との終末を終え、会社に出勤し、父親の所に行き会社を継ぐ意志を伝えると共に条件を多数付けた。父親は渋々、了承した。


昼休み、悦子と食事をして伝えた。
悦子「そう。大人になったねぇ!偉いよ!」
翼『忙しくなるかも知れないけど、着いてきてくれるかな?』
悦子「はい!!翼こそ、捨てないでよ!」
翼『馬鹿な事!言わないでよ!!』
仕事を終え、悦子が家に来てHをしていた。
翼『悦子のオマンコは僕の欲求を高めるから欲しくなる』悦子「翼の腰使いは、最高!!離れられません!」
駅弁スタイルで突き上げた。
翼『オマンコがビチャビチャだね』悦子「アンッ!!アッ!深い…アッ」9時過ぎまで体を重ねてから悦子はシャワーを浴びてから家に帰って行った。

それから数日、悦子は残業と言って毎日来て体を重ねて家に帰った。
翼『女になりすぎだぞ!ちゃんと子供の事、してあげなきゃ!!』
悦子「だって…翼がしてくれるの快感で、仕事中に思い出してヌレちゃうの」
翼『デート出来なくなるからな!!ご両親にNG出されちゃうからな!』
悦子「そうだよね…」
翼『子供と会ってもいいけど彼が困惑しちゃうだろうから…』
悦子「…あなたが子供の心配しなくていいよ…」

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