先生に後ろから抱きしめられて、乳首を左手の指先で弄ばれていた。
先生の右手は僕の反りかえった勃起をこすっていた。
「石橋君、気持ちいい?」
「フ〜ン怖いよ……頭が痺れてくる」
「怖がらなくていいのよ〜。みんなしてるのよ。石橋君のお父さんもお母さんもしてるのよ。毎日してるかも知れない」
「してないよ〜」
「そうね〜よしよし、
石橋君、仰向けになって寝て〜先生、もっと良いことシタゲルワ」
仰向けに寝た僕に先生が覆いかぶさり、僕のガチッガチッに硬く反り返り腹にくっついた〇〇ぼを握りしめて口に含んできた。
「先生、恥ずかしいよ、〇〇ぼをクワエラレるなんて〜」
「石橋君、〇〇ぼを綺麗に洗わなくちゃダメよ。皮をこうやってめくりあげて洗うのよ〜白い恥垢で一杯じゃない。臭いのよ、今日は先生が舐めて綺麗にしてあげる」
汚い〇〇ぼを見られて指摘され恥ずかしさで皮をギューってめくりあげられた痛みを忘れるくらいだった。
先生はその汚い白い垢を舐めていてくれる。
「ホラ石橋君皮をめくりあげたら大人の〇〇ぼみたいでしょ」
本当にお父さんの〇〇ぼみたいに先のほうが蝮の頭のようにエラがはり出していた。
「ここが石橋君の良いところよ、括れと頭が太いでしょう、先生其処が好きなの」
チュパチュパって吸い付いて離して珠に舌先でオシッコの出口を舐められるとたまんない。
クスグッタイようで気持ちがいい。
「気持ちいいの、石橋君先生も気持ち良くなりたいな〜」
「どうすればいいですか」
先生はスカートをたくしあげてパンツ姿になった。
先生のパンツはお尻が殆ど剥き出しになるパンツで前がレースになって細く万毛がはみ出していた。
お母さんの万毛より沢山生えて太い毛だった。
先生がパンツをズラシテ破れ目を出した。
「石橋君、お母さんの万〇は見た事ある」
「小学生まで一緒に風呂にはいてました」
僕はお母さんと中学に行く前に最後に一緒に風呂にはいた事を思い出した。