ユミは声も出ないくらい感じているのか腰をピクピクさせクリトリスを激しく舐め回している私の頭を押さえた… 私は更に舌先に力を入れクリトリスを こすりまくり激しく舐めあげた… ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ 指は三本入れユミの感じる場所を攻め続けた クチュクチュクチュクチュ ジュブジュブジュブジュブジュブ…
ユミ『あっ… あっ… イッ… イクぅ…』
小さな声を出したあとアソコがピクピクと痙攣をしキュウ〜と締まりユミは体を反りながら私の頭を強くクリトリスに押し当てピクッピクッと動いた…
そう… ユミは私の舌と指でイッてしまったのです…
可愛い… 可愛くてたまらない… 私はヒドイかもしれない… まだまだユミを可愛がりたい…
そんな事を思いながらグッタリしているユミの顔を見たら耳まで赤くして少し泣いていた…
私『ユミ… ごめんね… でももう止められないの… もっともっとユミを可愛がりたい!!』
そう言い放心状態のユミに無理矢理キスをし舌を絡ませた…
ユミ『んんっ…』
そして切ないユミの漏らした声で私は完全に壊れてしまったのだ…