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僕の居場所?

 2010-07-21投稿
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「広俊……」

僕の名前を呼びながら、シャツの中に手を入れ、突起を弄る。

『ヤッ!……ンッ……』

必死に声を堪える僕を見て、嬉しそうに微笑む。

「広俊…可愛い。でも声抑えないで。」

そう言いながら、ズボンを下げ直に僕のモノを触る。

「こんなになっちゃって。広俊はいけない子だ。そんな子にはお仕置きが必要だと思わないかい?」

そう言う朝昭の声が低くて、とても心地いい。

朝昭は僕のモノを口に加えた。

『ヤッ……だめっ……そ…んな…にっ……!!』

言い終わる前に出てしまう。

朝昭はゴクリッと音をたて、飲み込んだ。

「早いな…」

口の周りに付いた白いものをペロッと舐めると僕を起こした。

僕を優しく抱きしめる。

僕もそれが嬉しく、手を朝昭の背中にまわす。

『とも兄…』

僕がそう言うと朝昭は僕の頭を撫でた。

それがとても心地よく、僕は眠りについた。

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