目が覚めると布団の中にいた。 部屋には僕一人しかいなかった。 ベットからおりると無性に朝昭に会いたくなり、施設中を探し歩いた。 何回も、何十回も、施設を歩きまわった。 だが、朝昭の姿はなかった。 歩き疲れて、部屋に戻る。 ガチャ…
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