どうやら〇〇ぼは大人になったみたいだ。
チン毛も生えてきたし太さもお父さんより太くて蝮のような頭は自分でもビックリするくらい大きい。
先生に皮を剥いて貰うまで気が着かなかった。
「先生、こうしたら気持ちいいですか?」
僕はお母さんが教えてくれたように少し黒い紫色のビラビラを擦ったり優しく揉んであげた。
「石橋君、気持ちいいわ〜誰かと、もうしたの。オ〇〇コ」
「いえ、お母さんが女と寝る時はしてやると喜ぶよって教えてくれました」
「そう、いいお母さんだわ…お母さんに教えて貰った事全部して〜」
僕はクリトリスを撫でてやろうとしたら先生のクリトリスはもうすっかり剥けていた。
クリトリスを舐めてやると身悶えして
「石橋君〜ア〜…………………………」
先生は何を言っているか判らないけど苦しいのかな?
ちょっと舐めるのを止めたら
「何をしてるのよ〜舐めるの!!」
と叱られた。
また、必死に舐めていたが何だか怖くて涙が出てきた。
「石橋君初めてだったね…ごめんなさい、余り上手だからベテランと間違えていたわ。じっとシテイルのよ。今度は先生が可愛がってあげるからね」
先生は僕の〇〇を舐めだした。
〇〇ぼを舐めながら玉をもんだり乳首をコリコリ愛撫されたりすると、何故か益々〇〇ぼがイキリ立ってきたみたいで…………………………僕は突然オシッコがしたくなった。
「先生………オシッコが出そう〜。
便所に……ア〜ア〜ア〜」
「石橋君。出していいわ〜先生が飲んだげるから」
「先生そんな!ア〜ア〜ア〜」
先生に〇〇ぼの中ほどまで、クワエラレタまま僕はドピュ〜ドピュ〜ドピュ〜ドピュ〜ドピュ〜ドピュ〜っと際限なく出していた。
オシッコみたいに、途中でお尻の穴に力を入れて止めようとしても止まらない。
頭の中が真っ白になるほど気持ちがいい。
先生が
「石橋君、センズリもしたことないの」
「センズリって教えて貰ってないから…
友達は何かHな本を見て2発したって話しているけど…聞いても笑って教えてくれない」