「朝起きた時、パンツがベタベタになってない…」
「この頃毎日です。寝小便したのかな?
お母さんに叱られるから内緒に洗っていたら昨日の朝見つかって、夜に出しときなさいって叱られました」
「石橋君、夢精って保険の時間教えたでしょう、大人になるとメスが欲しくなるのよ、好きな人がね…それで夢の中でオ〇〇コして精液を出してるの。
自分でだすのがセンズリよ、ホラこうしてシゴクと立ってきて、さっきみたいに射精するのよ…石橋君、私とオ〇〇コしようか」
先生が勃起したままの僕のち〇〇に跨がりマ〇〇の中にブスブスと座りながら入れた。
先生のお尻が僕の上で跳び跳ねる度に、僕は今度は直ぐに出そうになった。
「先生、出ちゃう〜」
「ダメよ〜石橋君、我慢しなさい〜」
出ちゃう〜
出ちゃう〜
先生のマPPにダシチャタ…。
もうダメ、また先生がこすりながら舐めてくれたから大きくなった。
その日、僕は5回射精した。