毎日毎日、放課後に先生と保険室でセックスをした。
先生はだんだんと僕をペットのように扱い可愛がってくれるようになった。
「石橋君、チン〇がズルムケになってきたわね…こんなに大人のようになるとは思わなかったわ」
先生のマンコを舐めながらチン〇をオモチャにされてると本当に気持ちがいい。
先生がお尻をズラシテマンコからアナルを舐めだすと、先生は僕のチン〇をこすり出してくれる。
その後はいつも先生は僕に跨がりセックスに入る。
早くいくと、お尻をツネられたり叩かれたりするからなるべく我慢していたけど。
近頃、僕はわざと早く出してお尻をツネってもらったり先生の鞭でお尻を叩かれたりするのが好きになった。
先生も本当は僕のお尻を叩いたりするのが好きなようだ。
今日は
「また、早くだしちゃてイケない子ね。
今日はツネったり叩いたりするだけじゃ済ませないわよ…」
先生は予め用意していた太い蝋燭を僕のお尻の穴に突き刺して火をつけた。
「ホラ、石橋君見てご覧。貴方は身体が小さいから蛍にしたのよ。チン〇が大人で身体は小学生。
先生は好きなのよ、石橋君が。歩いてご覧お尻の火を揺らして」
僕はチン〇をギンギンに突き立てて歩いた。
「ホラ石橋、舐めて、私のマンコ」
股を開いて立っている先生の前で犬が舐めるように僕はチンチンして舐めた。
ペロペロ舐めた。
益々僕は興奮して、チン〇の先からチュチュっと射精しだした。
軈て勢いづきジュジュジュジュジュジュジュジュっと射精してしまった。
「何をしてるの、勝手にだしちゃて」
先生が思い切り僕のチン〇を蹴りあげた。
僕がチン〇をかかえて悶えていると、先生が
「口をつけて飲むのよ」
僕に初めてオシッコを飲ましてくれた。
僕のチン〇はまた硬くなりだした。