僕が下着を代えているとお母さんがきて
「どうしたの、この頃パンツが汚れているけど。彼女でもできた」
僕はチン〇を見られないように後ろ姿を見せてパンツを素早く変えようとした。
「ちょっとヒロシ待ちなさい。お尻に叩かれた後があるわね…
苛められてるの…」
違うよって言っている間もなくお母さんに組伏せられた。
身体は小学生の頃から大きくなってないからお母さんには負けてしまう。
「マァ、こんなに叩かれた後があるじゃない、何よ此れは蝋燭のような物をつけて」
僕のお尻を拡げて
「お尻の穴に何をされたの!赤くなってるわ、前を見せて」
お母さんにとうとうチン〇まで見られた。
「マァ、ズルムケ、ヒロシいつから女としてるの…何時から大人みたいなチン〇になったの…この間お母さんと最後にお風呂にはいた時は、まだ子供だったのに」
お母さんに僕のチン〇を調べるように触られて不覚にも勃起してきた。
「凄いチン〇ね。身体は大きくならないのに…凄いわ、毎日、女としてるの…こんな事されてるの」
お母さんはイキナリ僕のチン〇をクワエテ舌を使いだした。
流石に上手い。
「お母さん、出ちゃうよ〜」
「何回出したの!どんな事してるの…こんな風に舐めさせられてるの」
お母さんはスカートの下のパンツをズラシテマンコを出して僕の顔の上に乗せてきた。
僕はお母さんのマンコを舐めてあげた。
「ヒロシ、上手いね。
気持ちいいよ……………もっと舌を膣の中に入れて舐めて」
お母さんは僕のチン〇を舐め出しながらお尻を振りだした。