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痴漢セールスマン???

クート  2010-07-26投稿
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私は8回目に挑戦していた、既に自己新は更新している。
死ぬかもなあ? ミィちゃんとのセックスだからここまで頑張れたけど、既に限界を超えている事を認識している私だった。

「いい、いい? ゴロちゃん、物凄く良いぃ? 愛してるうぅ〜 あぁ〜 ???」
燃えるなあ〜? ミィちゃんの声を聞く度に、最高のスケベ心を引き出す事が出来る。それにしても、ミィちゃんは本当にセックスが好きなんだなあ? バージンを喪失したばかりなのにこんなだもんなあ、今日が最初で最後になるかも知れないから、思いっきり愛してあげたいよなあ… 死んでも良いから限界まで頑張っ??
ミィちゃんを学習デスクの上に寝かせ、正常位でゆっくりと抜き差しを繰り返している私。結合部分を眺めながら、最高の美少女とのまぐわいに感動している。
チンコがでかくて良かったなあ? ミィちゃんを埋め尽くしている私のチンコがホントにイヤらしいやぁ?
「ゴロちゃん、ぁあ… キ、キスして… ? 」
私は抜き差しを止め、ミィちゃんの中にチンコを深々と突き刺したまま可愛らしいミィちゃんの唇を頂戴した。
舌を絡め合い、求め合い、まさに恋人同士のキスだ。と、その時だった、玄関の方から物音がしたのは?
ガラガラッと玄関ドアが横滑りしている。
?? 誰かが、来たあぁ〜 ? 誰だあ?
「あ、お母さんかな? 」
動揺のカケラもないミィちゃん、キスは中断だ。
「未来ぅー、いるのぉー? 」
「二階にいるよぉ? 」
??? んな事、言ったら 駄目〜 ?????
「あ、やっぱりお母さんだ。ゴロちゃん、お母さん達に紹介するね? 」
その前にチンコを抜かなきゃ?
「誰かいるのぉ? 」
ミシミシと軋む音をたてて、階段を登ってくる足音が聞こえた―――

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