ユミ『マミちゃん… ぁたし壊れそう…』
ユミを壊してしまいたい… 私はユミの太股を思いきりM字に開きアソコが丸見えになるようにした
ユミ『あっ… ぃや…』
手で自分の顔を覆うユミ… 私は プックリ堅くなったクリトリスを指で上下に こすりあげた…
ユミ『あっ… あっ… んんぁ… き… きもち… ぃぃ… んぁ… ハァハァ… もっ… もっとぉ…』
ユミが我を忘れて悶えている 可愛い… たまらない… 私はユミから もっとイヤらしい言葉が聞きたくなりクリトリスを こすりあげている手を止め…
私『どうして欲しい?』
ユミ『ゃ… やめちゃ… ぃや…』
私『詳しくして欲しい事言って… してあげるから』
ユミ『んん… ん… ユミのクリトリス… もっと… もっとクチュクチュして… ぉ…願い…』
私『どんな風に? 自分で してごらん』
意地悪に言ってみた… するとユミは自分で始めたのだ 小さな右手でクリトリスを こすり左手でアソコに指を一本入れクチュクチュと音をたて時々ピクッと腰を浮かせる…
ユミ『はぁん… あっ… あっ… ぅうん… くぅ… ンハァ… あ… あ… あぁ……』
私はユミがシャワーを浴びている間に買ったバイブとローターを手にした